突然の目出度き来訪者。昨年7月に29歳で入会活動した造園業を営む若き青年I氏は、11月に3人目のお見合いで首尾良く一才年上の彼女と親しくなったのです。お話の仕方も余り上手くなさそうな彼でしたが、誠実さや素直さが潜んでいる、そのことが爽やかさを除かせる人でした。そのことは、言うまでもなく、女性から見たら親しくしたいと思わせるものがあったのだと思いますん。お相手の方は、一才年上でとても明るく優しい人柄の性格をした、誰からも愛されるような気さくな方でした。彼は丁度30歳になったところで、ついに良縁に巡り会えたではありませんか。友人の紹介で当社を知った彼は、当時入会時は照れくさそうに入会を躊躇していたのです。そんな彼の人柄を熟知していた先輩(既婚)で友人でもある方が、何とか彼に良い人をと、お世話してくれたのでした。このご友人が連れてこなかったら私も彼を知るよしもありません。突然の結婚報告を受け、当日すぐに事務所に来てくれたのです。事務所を出るとき「先輩によろしく」「わかりました」と言葉を交わしたのです。震災の数日前のことでした。いい青年です。幸あれ!