つい一ヶ月前までは、寒い日も続き温かい季節の到来を待ちわびていたでは有りませんか。今では、もう夏の陽射しのように燦燦と降り注ぎ、行き交う人は肌を露出し、春から夏の衣替えが始まっているようです。それでも未だ不安定な天候が時折繰り返し続くのでしょうか。余震もかなり減少してきて、少しばかり安堵するところですが、これについては未だ何があるかわかりませんね。仲人業界は、問い合わせが大分多くなって少しばかり忙しくなってきてはいますが、最近目立つことは、交際に入ってもなかなか具体的に結婚の話を切り出せず、プロポーズができないでいる男性が多く、はがゆく感じることです。当然、其々が結婚に向けお見合いをし、交際に入るのですが、何故か形式的にデートを重ねその都度世間話でもしその日を後にしているようです。お見合い後、相当気にいられているのにも拘らず、女性に結婚の具体的な話もできないでいるため、女性Mさんはそんなお相手男性に愛想がつき交際断念を知らせてきたのです。一方、男性も先方相談室カウンセラーから今回ご縁がなかったようだと連絡があったのです。理由は、結婚に向けデートを重ねてきたにも拘らず、自分の気持ちを正直に表現できず、挙句の果て結婚についての具体性が見られないことです。したがって、これ以上お付き合いを続けてもただ友達関係になってしまうとのことでした。結婚を目的に、入会し、お見合いし、そしてデートを重ねて、そして最終的には決断なければならないのに、どうしてしっかり意思表示ができないのでしょうか。「僕と結婚してください」と言うと、断られてしまうのではないかと余計な心配したりもするようです。もっと自分に自信を持ってくれればといつも思うのです。結婚したいから、5度も6度もデートを重ねているではありませんか。真摯に向き合い誠実に意思表示ができれば、おのずと喜びの答えが返ってくるはずです。男性がしっかりリードして上げなければいけませんね。新たに入会し、活動中の男性会員には更なる教育を施す必要が有るようです。
震災後丁度2ヶ月
3・11の震災後、今度は原発の問題、そしてブラックアウト(大停電)、そして被災者の避難という想像し得なかったほど日本に大変なことが、次から次へと襲い掛かってきました。それでも、日本人は凄いと思う。まだ2ヶ月だと言うのに、すでに過去に起こった災害に打ち勝ってきたように、また目覚しい前進を見せているではありませんか。そんな時、当社Mさんからおめでたいニュースが飛び込んできました。今月14日に結納を予定しているそうで、お互い再婚のため、慎重に事を運んできたようです。双方の両親にも会ってしっかり確認もできたようです。年齢差が少し有りますが、とてもお似合いのカップルです。これまでいろいろな方を見てきたのですが、結婚歴のあるの方のほうが、ハードルも高くなってしまったりして求めるものが多くなり、初婚の方に比べより慎重になる傾向が強いですね。これから先、日本の経済はしばらくの間下降するかも知れません。こんな大変な時代だからこそ、良き伴侶を求めての問い合わせが増えているのも事実です。ひとり生活の将来への不安を感じ、お電話を頂くことが多いのですがやはり結婚されることによって、今まで以上に一個人の力を発揮できること間違いありません。不思議と、独身のときより精神的にも安定し、将来の生活設計もきちんと描けてくるのです。プロカウンセラーとして結婚への意志を大いに尊重し奨励するところです。



