つい一ヶ月前までは、寒い日も続き温かい季節の到来を待ちわびていたでは有りませんか。今では、もう夏の陽射しのように燦燦と降り注ぎ、行き交う人は肌を露出し、春から夏の衣替えが始まっているようです。それでも未だ不安定な天候が時折繰り返し続くのでしょうか。余震もかなり減少してきて、少しばかり安堵するところですが、これについては未だ何があるかわかりませんね。仲人業界は、問い合わせが大分多くなって少しばかり忙しくなってきてはいますが、最近目立つことは、交際に入ってもなかなか具体的に結婚の話を切り出せず、プロポーズができないでいる男性が多く、はがゆく感じることです。当然、其々が結婚に向けお見合いをし、交際に入るのですが、何故か形式的にデートを重ねその都度世間話でもしその日を後にしているようです。お見合い後、相当気にいられているのにも拘らず、女性に結婚の具体的な話もできないでいるため、女性Mさんはそんなお相手男性に愛想がつき交際断念を知らせてきたのです。一方、男性も先方相談室カウンセラーから今回ご縁がなかったようだと連絡があったのです。理由は、結婚に向けデートを重ねてきたにも拘らず、自分の気持ちを正直に表現できず、挙句の果て結婚についての具体性が見られないことです。したがって、これ以上お付き合いを続けてもただ友達関係になってしまうとのことでした。結婚を目的に、入会し、お見合いし、そしてデートを重ねて、そして最終的には決断なければならないのに、どうしてしっかり意思表示ができないのでしょうか。「僕と結婚してください」と言うと、断られてしまうのではないかと余計な心配したりもするようです。もっと自分に自信を持ってくれればといつも思うのです。結婚したいから、5度も6度もデートを重ねているではありませんか。真摯に向き合い誠実に意思表示ができれば、おのずと喜びの答えが返ってくるはずです。男性がしっかりリードして上げなければいけませんね。新たに入会し、活動中の男性会員には更なる教育を施す必要が有るようです。