大晦日の晩、紅白も佳境に入り、兎に角賑やかなTV画面を今年は最後までしっかり見てやろうと思ったのです。顔ぶれも大分変わって、名前がわからない人が沢山出ているではありませんか。やはり、とてつもなく歌唱力の有る人がいるものですね。昨年の震災の余波は、まだまだ続くようで、歌の中にもその辛い思いが沢山語られているようでしたよ。日本は、いろんな意味でドラステックな国です。政治的にも不安定だらけで、この国は一体何処を航行していくのだろうかと心配ですよね。この先、人口は減っていく一方で、未婚率が着実に増えているではありませんか。それでも政権も変わって、来年のブライダル業界は、ガラッと明るい展望が開けるものと推測しています。

さて12月は、何時もの月とは様相が変わって、Xmasと言う大きなイベントがあったこともありますが、やはり年末ということもあり年内に結果を出そうという方が多かったのも事実、成婚者が沢山出ましたね。62才再婚のKさんは、丁度4ヶ月の交際の結果、64歳男性とめでたく成婚に成りました。共に再婚同士、彼の長女(既婚)も、彼の兄弟たちも大いに祝福してくれ、座が盛り上がったそうです。

38歳初婚Sさん、彼女はほぼ4年の活動期間の末、正に理想の男性に巡り会うことができたのです。40代前半の同じくS氏は品川にある企業に永年勤続し、丁度タイミングよく会社からの表彰でかなりの額の旅行券を頂けたそうです。それで、二人は沖縄に新婚旅行を計画したようです。今時、福利厚生の整った良い会社があるものですね。羨ましいです。

37歳の初婚男性Oさん、彼は今年9月末に入会し活動を開始したのですが3人の方とお見合いをした後、4人目の年上のTさんと、とんとん拍子で婚約の運びになったのです。当初、彼女からのお申し込みがあって、そのプロフィールを見るやすぐさまお見合いのセッティングをしたことが、つい昨日のように思い出されます。とても相性がよかったのでしょう。それにしても入会してまもなく卒業とは、ちょっぴり寂しいものがありますね。当初彼のお父様も喜びの電話と、半分不安な心境を話してくれました。ご両親と、3人で結婚のご挨拶と言うことで来社され、お母様も笑顔で喜びを語ってくれました。暮れの押し迫った木曜日のことでした。

女性37歳Oさんと、男性46歳Kさんは共に当社会員でしたが、事務所に出入する会員さんのなかで、偶然にも彼女が面談中のところに彼がやってきたのです。その時は、特にそんな意識もなかったのですが、たまたま事務所内でお話をすることになったのです。それから、しばらくはお互いに何も連絡がなかったので、私の方から話の具合はどうだったのかと問い合わせてみたのです。最初は、Kさんに聞いてみたのです。彼は「とても話しやすくて、気さくな方でした」と言うではありませんか。早速その夜、彼女に聞いてみたところ「特におかしなところはなく、良い方でした」と言うではありませんか。それなら、もう一度お会いしたらと勧めてみたのです。その結果、双方とも連絡先交換を希望し、およそ3ヶ月の交際を経て、最初はKさんから、そしてOさんからと、極めてよい方向に進んでいるとの報告を受け、夫々を事務所に呼び確認をしたのです。お互いに同じ思いとのことでした。およそ、それから2週間後、二人で婚約の報告に来社されたのです。

丁度、夕刻双方とも仕事帰りと言うことで、食事にでもと3人でお祝いを兼ねてでかけたのです。双方ともお酒が強く、私は弱かったのでそこそこお付き合い程度に飲んだものです。二人共お酒に強く、意気投合していたみたいでした。きっと楽しい生活が待っていることでしょう。以上師走の何時ものとおりめでたい婚約者達のお話でした。