新年を迎え、いろいろな方から年賀状を戴きました。

写真付きの年賀状は、去年挙式をされた方やお子さんが誕生された方からのものが多いですね。幸せそうな新郎・新婦やパパ・ママの顔を見ていると、本当に良かったですねえ・・・と、思わず呟いてしまいます。

その中の一枚を見て、縁って本当にあるんだなあと思い知った出来事を思い出しました。

去年結婚したカップルの結婚までのいきさつをお話しますね。

男性も女性も30歳代半ばで、女性が一つ上でしたね。女性の方は可愛らしい感じの大人しい方でした。人気があるのでお見合いもずいぶん数多くしたけれど、これは!!と、思う男性に巡り合えなかったんですね。結局、長い間活動していたのに、素敵な男性に巡り合えないので、「もう、結婚なんてしなくてもいい。駄目なような気がする。疲れちゃった、やめます。」とネガティブな結論を出してしまったんです。説得しても、「一生独身でも構わないから、もうやめます。」と言うばかりでした。

そんな時、一人の男性が入会してきました。結構イケメンで、素直な方でした。でも、彼は、若い女の子が好みだったんですよね。自分より若い方とお見合いしていました。

彼女の方は彼のプロフィールを見て、気にはなったものの、年下だし・・・と、消極的。

あるとき、二人が事務所で偶然一緒になり、話してみると、何と実家が近いことが分かったんですね。友達の話、近所の話、学校の話・・・・などで盛り上がり、すっかり意気投合したのです。それからお互い意識し始めて、お見合いして、交際して、ラブラブに。プロポーズの時は、女性が涙、涙だったようです。

結婚が決まり、結納の前々日に彼女にお会いしましたが、なんと輝くばかりの美しい笑顔でびっくりしました。幸せって、こんなにも人の顔を変えるものなんですね。

縁はどこにあるかわかりません。でも、どこかにきっと赤い糸で結ばれた人がいるんです。あきらめたり、自分から糸を切ったりしないで下さいね。幸せになって下さい。