だいたい人間って、自分が人にした好意(してあげた好意というべきか)の方が、してもらった好意よりも圧倒的に多いと感じるものなんですね。人が示してくれた好意の印象は薄く、自分が示した好意は印象が強いからなんです。それと潜在的に自己愛があるからなんですね。だから、「何々してあげたのに・・・・・何にもしてくれない!」とか「なんで自分ばっかりしてあげなきゃいけないのさあ・・・・!」と切れる人は多いですね。特に恋愛が長くなって、お互いに慣れてくるとそういう感じが芽生えるケースが良くありますね。

でも、切れたくなったら、ちょっと相手の立場に立って、考えてみて。相手は、こちらが思う以上に、こちらに気をつかったりしているんじゃありませんか? だって、人間関係ってギブアンドテイクだから。相手が自分に気を使ってないなら、あなたも相手に気を使ってないんじゃない? 熱烈な恋愛も最初は「会えるだけでうれしい!!」だけれど、時間がたってくると、お互いにお相手に気遣いしなきゃ。無償の愛は、親の子に対する愛だけですよ。

凄く、気を使うことはないけれど、ちょっぴり頻繁にお相手の事を思いやってみてください。大きくて深い愛情を手に入れる第一歩ですよ。

但し、本当にギブ、ギブ,ギブばっかりなら、その恋愛は、一度考え直す必要ありかも。