先日、知り合いのある女性から「逆プロポーズってしてもいいものなのかしら?」と聞かれました。この質問に答えるには、余程このカップルを取り巻く状況をしらねば答えられませんね。男性と女性の間にある微妙な価値観の違いがあるからです。

以前、お会いした男性は、「女性から『結婚したい』と言ってもらえたら、嬉しいですよ。どっちからだっていいじゃないですか。今は何でも男女平等じゃないですか、どうしてプロポーズだけ男性からじゃなきゃいけないんですかね?」と、言っていました。この男性は、少し心配性で、万が一、断られたらどうしようと、言うタイプでしたね。結局、彼の場合は、女性が結婚式の準備話を始めたことで、はっきりとしたプロポーズはなかったようです。それでも、うまく行きましたね。

また、結婚したくても、収入がちょっと低くて、将来が不安で自信を持ってプロポーズできないという人もいます。また、男性は結婚に女性ほど夢がないようで、背中を押されないと踏み切れない人もいますよね。

なかなかプロポーズができない男性に対しては、女性から具体的な話、共働きについてどう思うか?、結婚式についてどう思う?、子供は好きなの?・・・・・をそれとなく日頃から話しつつ、相手の反応を注意深く見ることですね。思い切って、「あなたのお嫁さんにしてもらえないかしら?」は、最高にいいけど、若い女性にはハードルが高いですよね。

デートの時に、お相手の話はよく聞いていましょうね。とても大事なお話をそれとなく言っている場合があるんですよ。男性は自身の仕事の安定や妻や子供を養える収入があるというような自信がついたときにプロポーズをしたいから、待っててほしいという人も多いんです。

そういう人は、必ず普段の会話の中で、ちょこちょこっと、それとなく自分の心境を言っているはずです。それに気づかずに、「いつ結婚してくれるの?」なんて質問は絶対にしないで下さいね。

男女にかかわらず、好きな人の言う話には、耳と頭を傾けて、働かせましょうね。