先週土曜日の朝日新聞土曜版beのアンケート結果を見て、ちょっと驚きました。

「自分は運がいい方だと思う?」と言う質問に、71%の人が「はい」と答えているんです。「いいえ」は、たったの29%です。私は、結構ネガティヴな方なので、「自分は運が悪いなあ・・・」と、思うことが多い事があり、この結果には本当にびっくりです。

世の中には、結構楽観的な人が多いんですね。

「自分は運がいい方だ」と回答の理由で最も多かったのは、「人間関係に恵まれた」で、次には「大病や大けがをしていない」、「成功が失敗を上回っている」、「好い親の元に生まれた」、「好い環境に生まれ育った」、「ほぼ思い通りの人生だった」、「間一髪で事故や災害から逃れた」、「容姿はそこそこ悪くない」・・・・の順に続きます。

また、「運が良かったと思えた出来事は?」の回答で、トップは「結婚」で、「健康」、「就職」、「子育て」、「友人」、「受験」、「自分の出自」、「打ち込んだ成果」、「転職」、「恋愛」、「資産」、「病気」、「昇進」、「出産」と、続きます。

つまり、「人間関係に恵まれ、結婚が良かった」と、思っている人がとても多いという事ですね。自分のパートナーと出会えて、結婚できたことを「運がいい」と思っている人が、圧倒的に多いんですね。よく、自分の夫や妻に対する愚痴を聞きますが、全体的に考えると満足しているという事で、なんだか気持ちがほわんとしてきました。

アメリカでは、離婚率は50%を超えると言われています。3回も4回も結婚する人は珍しくありません。何が違うのでしょう?日本人は穏やかで寛容な人が多いのでしょうか?ちょっと調べてみたいですね。

尚、「自分は運がいい方だと思う」と、答えた人の72%は、「この先もずっと運がいいままである」と思っているそうです。