お見合いを終えて戻ってこられた女性会員の方がおっしゃる事の中で多いのは、「お相手の男性は、一人で自分の事をずーっと話しているんです。聞いているのが大変だった。」と、いう事です。

男性の方に多いのですが、お見合いの席で自分をアピールしなければと頑張って、自分の話ばかりをしてしまうケースが多いんですね。

ご自身は自分の事をよく知っているから、これもあれもアピールをせねばと、思うでしょうが、お相手の方にとっては初めて会う方です。何も知らない人の自己アピールを聞いても、興味がないだけでなく、引いてしまうだけです。

また、会話が苦手な方に多いのですが、沈黙を恐れるあまり、一方的にしゃべりすぎてしまうケースがあります。

どちらも決してお見合いのお相手に好い印象を残すことはできないでしょうね。

上手く会話を続けるコツは、8割を相手の話を聞き、自分が話すのを2割程度に抑えることです。自分をアピールすることよりも、「あなたの事を知りたいです。」と、いうアピールをしてみることです。

人は、特に女性は、自分に興味を持ってくれる相手には好感を持ちますし、話してみようという気持ちになる傾向があるんですね。親しくなりたいなら、相手にお話をさせるように頑張ってみませんか?

「そんなこと言ったって、無口な人に喋らせるなんて、至難の業だよ。」なんて言う声が聞こえてきそうですが、そんな時は、「私は・・・・ですけれど、○○さんは、どうですか?」と、お相手に話題を差し向けると好いですね。