2018年10月9日に事務所を移転致しました。 以前の事務所からは、徒歩5~6分の場所で、所沢駅東口からは、やはり徒歩5~6分の場所です。

近くに引っ越しとは言え、やはり事務所の移転は大変でした。2週間が過ぎて、ようやく落ち着いたという所でしょうか。

そして、今度の移転で、「やっぱり、そうなんだね!」と思った事があります。

それは「地図」、会員様に移転先の地図をお渡ししたのですが、移転後、男性の会員様は道にあまり迷わずに、事務所にいらしたのですが、なんと女性の会員様は、迷われて、同じ場所をぐるぐると歩き回られた方が多かったのです。

ずいぶん前の事ですが、「話を聞かない男、地図の読めない女」と言う本が話題になりましたよね。まさに、それを体験しました。

男性と女性、理解しようとしても、お互いの言動の意味がさっぱり分からないということがけっこう多くありませんか?

それは、この本によると脳から分泌される男性ホルモンや女性ホルモンが原因なのだそうです。女性は、脳から分泌するホルモンのせいで、地図を読み取って、実際の道に反映させることが難しいそうなのです。まあ、努力するとか、訓練するとかすれば、克服できるかもしれませんが。

また、男性は、脳の機能上、人の話を長く聞くことが苦手なのだそうです。

確かに、お見合いのように初対面の二人が会話する状況では、女性の方が心理的に有利でしょうね。

なぜなら、女性は男性より、日常的におしゃべりすることが圧倒的に多いから、会話テクも持っているし、周りの人たちと衝突せず、嫌いな人とも仲良くその場の空気を壊さないように、本音を隠してコミュニケーションする技術も持ち合わせているからです。

反面、男性は、プロとか余程のおしゃべり好きでない限り、なかなか楽しく長く会話することができません。まず、相手の話していることを聞き続けることが苦手なのです。

ましてや、お見合いのような状況では、緊張も合わさって、「なんとか話そう、沈黙は避けよう。好い印象を残そう。」と、頭の中ではそればっかり考えてしまい、お相手の反応も見ずに、自分ばかり話続けてしまう傾向があります。

当然、お相手の話なんて聞いてないことが多いんですね。

お見合いの後、女性会員様はよく、「お相手の男性とは、話がかみ合わなかった、突然、話しが飛んでしまう。自分のことばっかり話す。」と感想をもらされることがあります。

それは、異常なことではなく、ごく当たり前のことなのかもしれません。

女性の皆様、もし、お見合いのお相手の男性が、会話のほかに気になる点がなかったら、「会話が苦手なのは、脳から分泌される男性ホルモンのせいだわ。」と、好意的に考えて、もう一度お会いしてみませんか?

二度目は、男性の緊張も少し減り、心の余裕が生まれて、会話がちょっと楽しくなって、好い印象を感じるかもしれませんよ。