今日、40代後半の男性会員様がいらして、お付き合いをしていた女性との成婚を決めたことを、報告してくれました。

彼は、無口で朴訥とした男性で、こう申してはなんですが、女性に気の利いた事を言ったり、したりが、なかなかできないタイプの方です。
でも、とても真面目で、誠実で優しいんですよね。
そういう彼の良さをわかってくれる方と巡り合えて本当に良かったです。
彼女とお見合いの日、彼は緊張してしまい、あまり話せなかったとか。会話が弾まないまま、終わってしまい、「ダメだろうな・・・。断られちゃうよな・・・。」とすっかり諦めモードで、カフェの外に出たら雨が降っていたそうです。手に持っていたコートを着ようとしたら、後ろにいたお見合い相手の女性が、傘をさしかけてくれたようで、驚いて思わず振り向くと、女性が傘を持って、にっこりとほほ笑みかけてくれたそうです。
その瞬間ですね、キューピットの矢にハートを射抜かれたのは。

彼は、なんとしてもその女性と結婚したいと、かつてないほど、感情が湧き上がってきたとか。

彼としては、頑張って「また会って下さい。」と、言うのが精いっぱいだったみたいですが、お相手の方は、にっこり笑って、「はい。」と言ってくれたそうです。

交際が始まって、初めてのデートで行ったのが、クラッシクコンサートです。演奏楽曲の一つにバレエ組曲「くるみ割り人形」の「花のワルツ」があり、それが彼女の大好きな曲だったそうで、とても喜んだとか。それをきっかけにデートで行く場所がすべて、彼女の喜ぶものがあったり、出来事があったりで、彼は、強い縁を感じたという事でした。

彼女は親しくなると、なかなか茶目っ気のある方のようで、「お見合を申し込まれたんだけど、しちゃおうかしら?」などと言い、彼をイライラさせたようです。「早くプロポーズしないと誰かに取られちゃうよ・・。」と言う意味ですね。可愛い女性ですよね。5回目のデートの時に、彼が「僕は真剣なんだからね!」と言うと、「真剣だからどうなの?」と彼女が笑いながらちゃかしてきたそうで、彼は、思わず「結婚して下さい。」と、言えたそうですよ。

彼の後押しをしてくれたんですね。彼女は上手ですね。

照れながらも、自分の恋を話す、幸せ一杯の彼を見ていると、私も幸せな気分になります。

いつまでもお幸せに!!

いと