今年のお盆の頃、新聞やテレビで取り上げられた話題がありました。

それは、「お盆やお正月に、妻が夫の実家に行かねばならないのか?」というテーマの話題でした。

それほど大々的に取り上げられたテーマではないのに、結構、巷では話題になりましたね。

そうです、「なぜ、お盆やお正月に夫の家に行かねばならないの?」と、多くの女性が思って来たことなのです。

昔から、女性は結婚したら、夫の家に入り、夫の家の人間なのだから、夫の両親に挨拶に伺う事や孫の顔を見せに行くのは当たり前とされてきたのです。

でも、「今では夫の家と結婚したのではなく、夫本人と結婚したのだから、無理やり行かなくてもいいんじゃない?」という考えになって来たんですね。

「孫の顔が見たいなら、夫だけが子供をつれて、実家に行けばよいのであって、実家の両親もその方が気を使わなくていいんじゃない?」という考えが増えてきたのです。

実際、夫の両親、特にお姑さんと合わないと感じている女性は多く、お盆やお正月の夫の家への帰省は苦しみやストレスの根源だったという人も多いのです。

それが、原因で夫婦仲が悪くなっては、駄目ですよね。

お盆やお正月の夫の実家への帰省は、夫婦別でもいいんじゃないんでしょうか。それに、その方が迎える方の両親も楽なんじゃないんでしょうか?

考えを変えた方がトラブルも少なくなるかもしれませんね。