私は、若いころは寒がりでしたので、冬が大嫌いでした。だから、夏になると、とても嬉しかったのを覚えています。

もう50年以上前のお話ですが、海辺に育った私は、毎日海に泳ぎに行き、波乗りをしたり砂浜で遊んだりしました。日に焼けて真っ黒でした。日焼けしすぎて、皮がむけたくらいです。

今では驚いてしまいますが、当時は、紫外線に当たればあたるほど、体が丈夫になり、冬に風邪をひかないと言われていたんです。馬鹿なことが、いわれていたんですね。

それでも、夏の気温は27度、28度、29度くらいで、30度を超えると大変でした。

旭川で34度を観測した時には、ニュースになったほどでした。

家族が、そのニュースを聞いて「34度ってどんな暑さなんだろう?」と言ったのをよく覚えています。

今では、当たり前の気温になってしまいました。

今日は、浜松で40度を記録しました。

何とかしないと、将来が危険ですね。

それにしても、この暑さの中、待ちゆく人々はマスクをしています。

日本人は本当に我慢強く、真面目な民族なんですね。素晴らしいです。