本日(10月4日)の朝日新聞の「ひととき」におしゃれについての投稿がありました。

読んでいて、「こういう人っていいなあ!」と、思いました。

何故って・・・・彼は、72歳なんです。そのお洒落が、ソフトデニムのマンボズボン(今でいうと、スリムパンツ?)にピンクのカジュアルシャツ、藍染めのストールを首に巻いてのお出かけです。

この男性が、子供の頃は、「ジーパン」は不良が履くズボンでした。ちょっとワルの男の子が履くものだったんです。今から思うと笑っちゃうんですけどね。多分、映画「ウエストサイドストーリー」で、不良が履いていたからだと思いますね。

それから、「ジーパン」は徐々に市民権を得て、この方が青年の頃は誰でも履くズボンになりました。呼び名も「ジーンズ」になりました。ズボンも「パンツ」と呼ばれるようになりましたが、この呼び名は今でも言うときにちょっと抵抗感があります。

若い人は、勿論毎日、その日のファッションをあれこれ、コーディネートするのは当たり前ですよね、

でも、年齢を重ねてくると、だんだん無頓着になるものなんです。

熟年男性が鏡の前で、服装をコーディネートしてるって、素敵じゃないですか?

「このズボンにはこのシャツがあうなあ・・・」、「こっちの方が恰好好いかな?」、「この色の方が映える・・・」とか、「靴は白のスニーカーが好いか、それともスリッポンにしようかな・・・」なんて考えるんでしょうね。

お出かけも楽しくなりますよ、きっと。

ちなみに、この投稿の男性は、緑のコットンパンツとかも履くそうです。帽子もこだわるんでしょうか?

お洒落は、心をうきうきさせ、気持ちを前向きにしてくれます。

「誰も見ちゃいないよ・・・!」なんて、言わずに、面倒くさがらずに、自分の為にお洒落をしましょうよ!!