今日、結婚式を間近に控えた、元男性会員様が顔を見せに来てくれました。既に新居も決まり、家具や電気器具も揃い、嬉しさいっぱいというところでしょうか。

幸せ太りなのか、少しふっくらとした頬が緩みっぱなしなのに、口をついて出てくる言葉は、「結婚って大変ですよ。部屋を片付けろとか、きちんとした格好をしろとか、文句ばっかり言われていますよ。

花瓶がどうとか、家具がどうとか、女性ってつまんない事にこだわるんですよねえ。嫌になりますよ」とか、ぼやくんです。

ぼやいている中に、好きな女性の要求や願い事に一つ一つ応えているかれの優しさが、伝わってきて、なんだか私まで嬉しくなってきてしまいました。

彼の趣味は、山登り(それほど高い山ではなく、ハイキング程度の)なんですが、「これからは山にあんまりいけないかも。」と、言うのです。なぜかと言うと、彼女が山登りは苦手という事で、「一人で山登りに出かけちゃうのは、悪いでしょう?」と、言うのです。

こんな風に気を使ってもらえる女性は、本当に幸せですね。

それともう一つ、女性について気づいたことが、すごく可笑しいのですが、外出時の女性のトイレ滞在時間の長さの理由なんですね。女性にとって、トイレはとても重要な場所なんです。鏡を見て、お化粧をチェック、服装をチェック、顔の表情をチェック、時には自分の気持ちをチェックして反省したり、怒りを発散させたり、自分を鼓舞したりする場所なんですよ。だから、長いんです。

彼は、多分デートしている時なんかにそれを学んだんですね。

好い夫になること、間違いなしです。