先日、現在交際中の女性が、交際状況をお話に来てくれました。

彼女は、婚活を始めて丸2年です。魅力的な方ですので、お見合いは結構されていたのですが、なかなか気の合う方と巡り合えなかったようです。それが、現在交際中の男性とお会いしたときに、「初めてあった人とは思えない」と、感じたそうです。

なぜそう感じたかというと、話のキャッチボールがとてもうまくいったんですよ。彼女がお話している間は、彼がうなづいたり、相槌を打ったり、「それ、わかる!わかりますよ。同じですねえ。」と言って興味があって、共感していることを表したりしたんです。

反対に、彼が話しているときは、彼女が同じようにそうしたんですよね。

でも、これって凄いことなんですよ。初対面じゃないですか。相手の気持ちに沿った反応ができているんです。嬉しそうな顔で話しているときには、嬉しい気持ちを分かち合うような反応が大事なんです。

ちょっと悲しい、寂しい話には、それ相応に相手の気持ちに同調する必要があるんです。

「へー、そうなんですか・・・・」だけで気にもとめない反応や、「そんなこと大したことじゃないですよ・・・」なんていう、思いやりのない反応は、絶対にありえないんです。

相手がどんな反応を待っていて、その話をしているのか、自分に置き換えて考えてみましょう。自分の場合だったらと考えれば、おのずと相手の気持ちがわかるでしょう?

反対に良くないのは、一方的に自分の話をして、お相手がただただ聞いているっていうシチュエーションです。たとえニコニコ笑って聞いていても、心の中は「自分とは、何の関係もない話だな。世間話のほうが、まだまし。早く終わらないかな。」と思っているかもしれませんsじ、実際そう思っていることが多いです。

お相手の表情をよく見て、心を思いやって会話を弾ませましょうよ。

「なんだか、ずっと前から知っている人みたい。」と、お互いに親近感がわくはずです。