今日は、お見合い後、1ヶ月で女性に結婚を決意させた40代後半の男性の事を書きしたいと思います。

彼は、お見合いの席に現れた女性の清楚な可愛らしい雰囲気とあっけらかんとした性格の明るさ、バラエティーに富んだ会話内容等などにすっかりまいってしまったようです。下世話な言い方をすれば惚れてしまったんですね。

にこやかにお話をする彼女を前に、元来口下手で、自分の言いたいように言葉がスラスラ出てこない彼のこと、どう、自分をアピールすればよいのかわからず、ちょっと焦ってしまったとか。

そんな時、彼女がご両親の話を始めたんですね。彼女がなかなか結婚を考えられなかったのは、ご両親のお世話という事もあったんです。ですから、ご両親の話は、彼女にとって大事なんですよ。

それを聞いて、彼は思わず、「僕は長男ですけれど、あなたのご両親は、僕の親と同じように思い、大切にします。」と、言ったそうです。彼女はびっくりしたけれど、嬉しかったそうですよ。その言葉は、一気に彼女の心を彼に近づけたみたいです。

心が近づくと、会話は弾みますね。時間がたつのも忘れるほど、楽しいお見合いになったようです。別れるときに、彼が「毎日、電話をしてもいいですか?」と、聞いたので、女性はうなづいたそうですが、本当に毎日毎日、電話がかかってきたことには、驚き、感心して、そしてその誠実さに、惹かれたみたいです。

毎日、電話で話して、週末にデートして、お互いに甘いものが好き、猫が好き、ロマンチスト、美術が好き・・・・・・似ているところがいっぱいある!!と、思ったとか。

プロポーズをOKした後、彼女が「猫2匹つれてお嫁に行くね。二人と2匹だね。」と、言ったら彼が、「違うよ。4人家族だよ。」と、答えたそうです。この言葉に、彼女は感動してうるうるしてしまったとか。

彼は、口下手なんて絶対ないです。凄く上手ですよね。心から出てくる言葉だからでしょうか。

これは、余談ですが、彼女のご両親は彼女の妹さん夫婦と同居することになったそうです。万事、まるく収まってよかったです。

いつまでもお幸せに!!