最近、ある女性会員様が、お付き合いしていた男性からのプロポーズを受け、OKしたそうです。退会の日は、近いですね。

彼女は、なんと5年間も婚活をしました。初めて彼女にお会いした時は、「綺麗だし、スタイルもいいし、早く決まってしまいそうだなあ」と、思ったほど、素敵な人なのです。ですから、お見合いのお申込みが多く、土日はいつもお見合いで忙しくて、疲れてしまう程でした。それなのに、なかなか決まりませんでした。

なぜだと思います?それは、彼女は、普段は明るいのに、結婚に関してだけは、とても心配症でこだわるのです。お見合い後、交際が順調に進んでいるなと思うと、「彼は、細かいことにこだわりすぎるわ・・・」「転勤が多いとかで嫌・・・」「食べ方が嫌・・・「○○が気になる・・・」「連絡が多すぎる・・・」「連絡が少なすぎ・・・」「話が、一方的過ぎる・・・」等々、たわいもない理由で片っ端から断ってしまうのです。恋愛に進む前に断ってしまうのです。理想が高いというよりも、自分の結婚に自信が持てないというか、結婚後の生活や自分の気持ちが心配だし、怖い気持ちがあるのです。

慎重な事を「石橋をたたいて渡る」と表しますが、彼女の場合、「石橋を壊して渡らない」と、言うのが当てはまる感じでした。

そんな彼女が、結婚を決めたのは、ある出来事がきっかけでした。

ある日、デートをしているとき、二人で並んで歩いていたんですね。彼女がちょっと躓いて転びそうになったのです。彼が、とっさに腕を伸ばして、彼女を受け止めたのです。その瞬間、びっくりしたと同時に彼女は恋に落ちてしまったのですね。それまでもそんなことはあったけれど、「大丈夫ですか?」とは言っても、行動に出てくれる男性は一人もいなかったとか。

元々、彼女は、彼の事は気に入っていたのでしょう。でも、自分の作った壁があり、なかなか自分の気持ちを受け入れられなかったのでしょう。

その壁を、彼が偶然ですが、壊してしまったのでしょうね。

もう、橋は壊せず、渡るしかありません。

本当に、良かった、おめでとうございます!!