昨日の朝日新聞のbe面にちょっと面白い記事が載っていたので、ご紹介します。

「なぜ日本で、サングラスがそれほど普及しないのか?」と「なぜ欧米人はマスクに抵抗感があるのか?」という二つの疑問に対する研究結果です。

北海道大学の結城雅樹教授が日米の学生各100人前後を使って「他人の感情を知りたいとき、顔のどこに注目するか?」を顔文字とモンタージュ写真を使い、実験したんです。(2007年発表)

その結果、「日本人は相手の目の形を、アメリカ人は相手の口の形を重視するという結果が出たんだそうです。

目の動きは意図的に制御しにくく、口の動きは制御しやすい。

感情を表に出さないことを求められる日本人は、目だけに本心が表れやすい。

だから、日本人は相手の目だけを見るから、目が見えないサングラスに抵抗感がある。

逆にアメリカ人は口と目の両方に感情が正直にで出やすいため、動きが大きい口の動きを重視する。

だから、彼らは口を隠すマスクに抵抗感が強いんだそうです。

いかがですか?